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不妊エコー検査

妊娠に向けて、子宮筋腫などの子宮病変、卵巣嚢腫などの卵巣病変がないか、排卵が規則的に行われているかどうかを確認します。内診にて直径約20㎜程度のプローブと呼ばれる細い棒状の機器を膣内に入れ検査します。プローブは細く、痛みはほとんどありません。

原則として内診でおこないますが、苦手な方、不安な方は遠慮なくお申し出ください。おへその下あたりにエコーをあてることにより、診察が可能な場合もあります。

 

院長:松本由紀子(日本産科婦人科学会認定 産婦人科専門医・日本人類遺伝学会認定 臨床遺伝専門医・日本生殖医学会認定 生殖医療専門医)

 

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