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クリニックに来ることは嫌ですか?

約20年間、医療業界に身を置いていて感じることがあります。

医者にかかることって『嫌なこと』ですよね…

誰だって『健康でいたい』『病気になんてなりたくない』『普通に暮らしていきたい』、ごもっともな意見で、医者になんてかからない方が良いに決まっています。

それでも、医者にかからないといけないほど、辛い状態にある場合には、私たち医療者が出来るだけ早く『辛い状態から少しでも楽になってもらえるように』努めます。

特に不妊治療とは、非常にデリケートな問題であり、患者の皆さんは人生における大きな決断をされようと来院します。

そこにはとても勇気が必要だったり、なんども躊躇ってやっと踏み出せた第一歩だったり、様々な思いの結果、Plume Ladies Clinicへお越しいただくのだと思います。

私自身も不妊治療をしていた経験から、ある程度は皆さんの『嫌』な気持ちを共有できているのかなと思います。

Plume Ladies Clinicは、お越しいただく事で治療の方針や未来を思い描くことができ、少しでも辛い気持ちが楽になれたら、そんなクリニックを目指しています。

 

ドリンクのサービス

不妊治療はデリケートな診療科だからこそ、他人の視線を気にせず診療を待ちたいと思うのです。

カフェのカウンター席で窓の外を眺めながらコーヒーを飲んでいると、周りの方を気にすることなくボーっとしていられます。

だからちょっとした工夫ですが、Plume Ladies Clinicの待合席は、皆さんが壁に向かってゆったりと過ごせるように配置しました。

他の方と視線を合わせることもありませんし、携帯電話の充電ができるようにお席には電源のコンセントもついています。

あと、美味しい飲み物を飲みながらお待ちいただけるように、受付でメニューの中からお好きなドリンクを選んでいただくと、待合のお席までスタッフがドリンクをお届けいたします。

スタッフがお一人お一人のお席までお持ちするドリンクを飲んでいただくことなどで、クリニックに来ることがちょっと『楽しく』なくならないかな?などと考えながら、スタッフのみんなで美味しいドリンクを試作しています。

 

 

例えば寒い日には、イチゴの香りがする甘いストロベリーミルクティや、ネスプレッソというネスレ社のエスプレッソ専用マシンで淹れたカフェラテを飲みながら、携帯電話の充電も気にすることなく診療をお待ちいただく。

暑い日には彩りが『映える』ピンクグレープフルーツやグリーンアップルのイタリアンソーダなんかを楽しんでいただけたらなと。

そんな、たわいもない工夫ですがお越しいただく患者のみなさんが、少しでも『来てよかった』と、感じてもらえるように出来ればと思います。

 

内診室も…

婦人科といえば、内診という独特の診察が必要なことも多く、それが『嫌』な原因のひとつであると思っています。

内診しなくてもよい方法はないかな、と考えつつ、でも妊娠を目指す方には内診が『嫌』なことにならないようにできる限り配慮してまいります。

内診室は完全個室としました。

内診室の中で医師やスタッフと目が合わないようにつけられた『カーテン』は、あることにより安心される方とカーテン越しに何をされているかわからないとご不安になる方と分かれると思いますので、当院ではご希望に沿う形で内診を行います。

そのほかにも、院長である松本由紀子が楽しくなれるような、どうやって患者の皆さんを『びっくりさせよう』とか『ワクワクしてもらえるかな』とか、そんなことを考えながら過ごしています。

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